主催:ふくしま再生の会
後援:東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーン「農における放射線影響フォーラムグループ」
日時:2013年2月22日 15.00-17.00
場所:東大農学部弥生講堂アネックス セイホクギャラリー
参加登録:当日受付でも結構です
Ustream:アクセス -->録画に失敗しましたので、ビデオ録画したものをYouTubeにUPし直しました。
下記のプログラムのPDF資料や「発言の概要」を一緒に開いてご覧ください。
【動画】(第1部その1)(第1部その2) (第2部その3)(第3部その4) 【写真】(その1)
【当日の配布資料】(6.6M)
【発言の概要】
15.00 開会挨拶 田尾陽一(NPO法人ふくしま再生の会・理事長)
第T部 水稲試験作付けと放射性セシウム移行測定
15:05-15:20 (報告と質疑)伊井一夫(再生の会):実験田に作付けした稲の分析
15:20-15:30 (提案) 溝口勝(東大「福島復興農業工学会議」):今年の稲作計画案
15:30-15:45 コメントと討議
第U部 イノシシの捕獲・解剖・放射能測定
15:45-16:00 (報告と質疑)田野井慶太朗(東大大学院農学生命科学研究科准教授):捕獲したイノシシの測定
16:00-16:15 提案・コメント・討議
第V部 飯舘村モニタリングセンターの設立・運営
16:15-16:30 (報告と質疑)菅野宗夫(再生の会理事・いいたて協働社代表):飯舘村モニタリングセンターの設立と運用
16:30-16:40 (提案)岩瀬広(高エネルギー加速器研究機構):今年のモニタリング計画案
16:40-16:45 コメントと討議
16:45-17:00 (全体総括) 田尾陽一(ふくしま再生の会 理事長):ふくしま再生の会今春からの活動計画(案)
17:00 閉会
コメンテーター
・三輪睿太郎(東京農業大学総合研究所教授・農水省農林水産技術会議会長)
・長澤寛道(東大大学院農学生命科学研究科長・農学部長)
・根本圭介(東大大学院農学生命科学研究科教授)
・木村武(農研機構本部震災復興研究統括監)
・中川喜昭(飯舘村復興対策課長)
・菅野啓一(飯舘村村民)
・菅野義人(飯舘村村民)
・ふくしま再生の会会員・関係者