農業IoT概論（2020）

【講義】ターム・学期 Ａ１ (2020/09/28-2020/11/9)
時限：月(Mon)2 [10:25-11:55],木(Thu)1 [08:30-10:00]
教室：オンライン：Zoomミーティング

この講義を受講する理由　　講義資料（溝口担当分）

• 1)なぜ農業IoT なのか：溝口（9/28M）　（クリスマスイブの霜柱, 講義の要点）
• 2)農業IoT の基礎知識：溝口（10/1T） （農業IoTとは？,　スマート農業の死角, 基礎キーワード, つなぐ・つながる, 情報通信インフラ整備, 農業農村開発の技術, 講義の要点）
• 3)IoTシステムの構築：海津 (10/5M)
• 4)気象・土壌センサの基礎：溝口 (10/8T)　（基礎キーワード, 気象センサー, 講義の要点）
• 5) プロトタイプの作成：海津（10/12M）　（講義の要点）
• 6) フィールドにおける農業IoT設置：溝口 (10/15T)　（講義の要点）
• 7) 震災被災農地における農業IoTの応用：溝口(10/19M)　（講義の要点）
• 8) Webプログラミング１：海津(10/22T)
• 9) Webプログラミング２：海津(10/26M)
• 10) オリジナルシステムの構築：海津(10/29T)
• 11) 自由：溝口／海津(11/2M)
• 12) 自由：溝口／海津(11/5T)
• 13) 発表会(11/9M) 　　　　　　

【テキスト・参考書】
一次産業の課題解決へ地域IoT-->東大生協農学部店に置いてあります
新スマート農業（農業情報学会編）
スマート農業（農業情報学会編）
IT農耕実験（Interface2018年10月号）

【成績評価】
出席・レポート・発表会等で評価する。（試験は行わない）