農業生産技術と国際協力2020
このページは、受講生のレポートを共有することにより、講義を単に受けっぱなしにせず、自分の考えを主体的に表現し、自分とは異なる視点もあることに気づくことで、より深みのある講義にすることを目的に作成しています。
2020.10.8 講義資料
2020.10.22 講義資料
この講義を受講した理由
- 転職したい開発コンサル会社が、農業開発・農村開発分野に強く、自分自身としてもそちらの領域で関わっていきたいと思っている為。この授業で何かヒントを得られるのではないかと思った。
- 国際協力に興味があり、農業を通してどのように国の発展に貢献できるかを学びたいからです。
- 途上国の開発に興味があるため
- 具体的な開発プロジェクトの事例を基に国際協力について学ぶことが出来るのではないかと考えたため。
- 世界的に農業生産に関わる技術(最先端農業の展開)もっと詳しく知りたいです。
- 途上国の農業政策、農業技術の普及に興味があったので。
- 農業生産に関わる技術について勉強したいと思う
- 実家が農家であり興味がありました
- 国際の農業状況を知りたいです。そして機械やロボットと人工の合同作業についても興味あります。
- 開発プロジェクトの定量評価をテーマに研究に臨もうと思っていて、そのメインストリームの一つに農業部門の技術協力があると考え興味を持ちました。
- 開発援助に関心を持っており、特に途上国の農村地域の開発は重要な課題であると思うため、受講しました。
- 農業は人間にとって不可欠な営みであって、特に開発においては重要と思う。
また、環境保全に対する意識が高まる中で、成熟した国における農業もこれまでとは違う意味を持つと考える。農業技術がどのフェーズにどのように貢献するのかを改めて考えたいと思ったため。
興味のある国はどこですか?それはなぜですか?
- カンボジア、学部時代に1年半ほどNGOで働いていた
- アフガニスタンです。長年紛争に巻き込まれており、今後どのように復興していくべきか興味あります。
- 東南アジア(水系感染症対策が確立されていない国ならどこでも)
- マレーシア。一度ボランティアで訪れたことがあるため。また、戦後被支援国だった日本にも興味があります。
- アジアではないのですが、オランダ、最先端農業や研究が発展しているそうです
- ベトナム。農業をはじめ、第一次産業の活性化に途上国の中でも特に取り組んでいる印象があるので。
- インドネシア;研究室にインドネシア人がいるから
- タイ:学部時代に留学していたため
- アジアの国
- 特定の国をまだ選べていないです
- 日本、東南アジア
- チベット 自然と宗教の中で暮らす文化だが、決して肥沃とは言えない土地でも豊かな野菜と心があるため
10/8のレポート
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10/22の講義で重要だと思ったことを 挙げてください。
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みぞらぼ, 農学国際専攻, 農学生命科学研究科, 東京大学)
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Update by mizo (2020.10.22)