国際農業工学22
担当教員: 溝口勝・荒木徹也 (農学国際専攻/国際情報農学研究室)
【講義】金曜日13:15-14:45 オンライン講義
出席カード-->https://forms.gle/zoUAwq4JtGrCbvdK7
【感想210408】
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- 講義内容と無関係のもので申し訳ありません。シラバスに記載されていたzoomに13:15より入室しておりましたが、他の生徒の方も数名しか入室されていない状態だったのでコメントいたしました。本日昼頃よりITCLMSの調子が悪いため、現在講義の最新情報を確認できておりません。もし他のURLでの講義、そしてそのレコーディング等がございましたら後日録画を共有していただければと思います。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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- ハチ公像の話が興味深かった。普段何気なくみているものも、しっかりと裏を見ると奥が深いなと感じた。
- 一次データの重要性。
- 一次データに真実があるので、客観的に物事を判断するには一次データに頼るほかなく、二次データのようなものバカラに触れて洗脳されてはいけない。
- 大学の講義は興味を広げる場であり、興味を深めたい場合は自分でやった方が良い
- 一次データを大切にし、フェイクに騙されないことが大切
- 真実を一次データから読み取ることは大切だと思いました。
- ハチ公の話の中で、都合のいいように解釈された話を無闇に信用するのではなく、一次データをしっかり踏まえる必要があるということ。
- 一次データを残しておくことは、その当時わからなかった真実を明らかにできる可能性があるため非常に重要であると思った。
- 1次データを見るように心がけること
- データを個人的な重要度の判断で処分したりせず適切に保管し、必要があれば参照できるようにしておくこと。データからわかる事実と、そこから生まれる考察を明確に区別すること。
- 主張する側にとっても理解する側にとっても一次データは大事であるということ
- 自分の置かれた境遇や世間の雰囲気に惑わされて、特定の見方のみから一次データを捉えないこと。最も単純で客観的な考察から進めるようにする。
- ハチ公の話で1次データを見落としてはならないという話があったが、今後農学部で学んでいくにあたって非常に重要な話だと思った。
- 真実は一次データにあることが重要だと感じました。
- 上野英三郎先生のような東大に関わるすごい方を知ることは重要だと思った。
- 一次情報の話を聞いて、与えられた情報を常に疑い正しく分析できる力をつけなければいけないなと感じました。
- データの解釈でなく、その多様な解釈を生む元のデータこそ重要であるということ。
- 2次データに惑わされることが多いということをあらかじめ心に留めておくべきだ。
- 先生の描く大学の教授像、めちゃくちゃ好きです。でもそれを面白がる学生も減ってる気がしませんか…「答え」が欲しい学生が周りに多くてちょっと残念です。まあなにはともあれ今後どうぞよろしくお願い致します。また研究室にお邪魔させてくださいm(__)m"
- ハチ公の話で、真実は一次データにあり人間の感情や都合が入った二次データを信用しすぎてはならないとおもった。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2022/4/9