国際農業工学22
担当教員: 溝口勝・荒木徹也 (農学国際専攻/国際情報農学研究室)
【講義】金曜日13:15-14:45 オンライン講義
出席カード-->https://forms.gle/zoUAwq4JtGrCbvdK7
【感想220530】
- その場で勉強になるのでよかった。
- 調べながらだったので大体できたと思います。
- 紙に文章を書くのに時間がかかって苦手だから、PCで入力できる試験方式の方が好きである。
- 勉強になって良かったと思います。計算問題いくつか入れるのもいいのかなぁとも思いました(熱の伝達に関する三法則など)"
- そこそこだったと思います。
- 参照可な点はよかったのですが回答自体は紙媒体にする方式の方が個人的には好きです。
- 自由記述が多いので助かった。ぜひ今後もこういう試験形式でお願いしたいです
- 自分の思っていたことを満足に書けたのでよかった。
- 荒木先生の担当分は50点満点に限りなく近い点数が取れていると思います。溝口先生の担当分は先生の裁量次第なのでなんともいえませんが、個人的には50点満点でいいような気がします。なので、多分満点です。
- (自己採点ではなく試験の感想を書きます)時間内に考えを書くというのは、中学校の時の小論文学習を思い出しました。オンライン試験は今まで何度も経験してきましたが、参照可かつ考えを述べるのが中心の試験では講義の重要な考えの部分だけ押さえておいて気楽に受けられるのですごくありがたかったし、講義のうち自分が特に興味のある分野は積極的に勉強しようという気になったので、良かったのではないかと思います。
- 試験の間に調べながら結構頭に入ったので良い形式だったかなと思います。
- 試験の解答用紙がwordなら、下線などのご用意の必要はなく、書類作成まで学生に任せてしまって良いと感じました。
- 食品の冷蔵や冷凍に関するお話が面白かったです。
- 論述試験は、手書きよりも今回のようにWordで行った方がやりやすいと思った。
- 溝口先生の読み物を読むのがとても楽しかった。課題に追われているなか癒しの時間だった。記述形式ではタイピング速度が問われるので、記述多めのテストにするなら最終レポートでもいいかもしれないと思ったが、負担的には時間が決まっていた方が楽なので、今の形式でもよいと思う。
- 授業中のディスカッションがもう少しあった方が個人的には嬉しかった。
- 楽しかったです!
- Zoomで講義を受けていた人は限りなく少なそうなので、もうZoomからの受講のための措置は必要ないと思います。試験方式はこれでいいと思います。
- 試験のシステムはとても嬉しかったです。ただ詳細をお知らせなどで頂けたらもっと嬉しかったです。(紙とペンの用意は必要なのか、zoomに接続する必要があるのか、など…)
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2022/5/30