国際農業工学23
担当教員: 溝口勝・荒木徹也 (農学国際専攻/国際情報農学研究室)
【講義】金曜日13:00-14:45
【4月7日の講義で重要だと思ったことを 1 つ挙げてください。】
- 出席すること。
- ジョークが大事ということ
- 農学に対してざっくりと俯瞰的な視点を持つこと。
- 一次データの重要性
- 一次データは大事だよ
- 毎月8日はハチの日
- 1次データの重要性
- AIは無限の可能性を秘めているとも捉えがちであるが、人工知能が作り出す知能はたかが2次データである。この時代だからこそ、改めて現実の記録そのものに目を向けることが重要だと感じた。
- 物事の一側面だけを切り取り、都合よく利用する人間がいることを忘れてはいけないということ。
- 一次データや実際の現場を見ることが特に農学の分野において必須であること
- 現場の重要性です。農学は実学も座学も扱える学問だと思っているので、今後農学部で学習する中で、現場に足を運ぶことを大切にしたいと思いました。
- それぞれの専門性を理解して大局的な視座を持つこと。現場・1次データを大切にすること。
- 一次データの重要性とマスコミの恣意性。
- 二次的な解釈だけをもとに考えるのではなく、一次データをもとに自分で考えることの重要性。
- 研究室は出会いの場らしいのでモチベが上がってきた。希望の研究室に行けるように頑張ります!!
- 人間の作った2次データに頼るのではなく、1次データも参照する必要があるということ。
- 農学という幅広い学問ではまず一次データ(現場)を基に判断することが重要だと感じました。
- 1次データや現場の声といった生の情報の重要性を感じた。机の上で集められたデータをもとに理論を勉強することは簡単であるが、実際に現場で応用するといった時に現場の声を参考にしないとどうしてもずれが生じてしまう。今後の研究においても、現場の声を大切にしていきたい。
- 自分の頭でしっかり考えること。一次データがあれば、chatGPTでもレポートを書くことはできるが、一次データは人間でないと作ることはできない。そういう意味で本当の意味で考えることが大切。
- 時には見えづらくなってしまう1次データにこそ真実が宿ること、現場に行ってこそ本当の課題が見えてくること。
- 1次データの重要性。
- 現場の声や一時情報を優先し、通説は人の都合によって書き換えられている可能性があるため、盲目的に信奉しないこと。
- 人から伝え聞いた話/ストーリーと、直に手に入れた実体験(1次データ)とは区別して考えるべきだということ。自分が研究をする上でも、もちろん他の人が得たデータを利用することもあると思いますが、できる限り自分自身で得たものを大切にしていきたいと思いました。
- 一次データを残さないといけない。人間の解釈による2次データは変化してしまう。
- 一次データの大切さ
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2023/4/7