Agricultural sciences are multidisciplinary studies to accurately understand nature, to properly use scientific knowledge, and to make some kind of contribution to people’s livelihood in the field. This lecture gives you topics on agriculture and informatics, soil and water, food and culture, etc., to resolve global food and environment issues by using interdisciplinary approaches as advanced agricultural engineering.
1.4月18日までに履修登録を済ませる。
2.農業情報学会の講演を聞き、レポートを提出する。
・5月15日(水)・16日(木)の学会講演を聞き、その中から2件を選んでレポートを提出すること。
様式: 1.表紙(名前、学生番号、所属研究室) 2.分量(1件につき、A4で1枚以上)
提出先:agro-gcl[at]iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp
締切:5月31日(金)23:59
3.下記の集中講義に出席してレポートを提出する。
【講義】
7月4日 @農学部7号館B棟236/237ゼミ室
10:25-12:10 フィールドモニタリング概論 (溝口勝)
13:00-14:45 フィールドモニタリング実習 (溝口勝)プラスのドライバーを持ってきてください(組み立て実習)
14:55-16:40 気象・土壌センサー概論 (溝口勝)
7月11日 @農学部7号館B棟236/237ゼミ室
10:25-12:10 農業情報とポストハーベスト (荒木徹也)
13:00-14:45 農業情報と環境 (荒木徹也)
14:55-16:40 農業情報と社会・文化 (荒木徹也)
7月18日 @農学部7号館B棟236/237ゼミ室
10:25-12:10 農業情報のオープンデータサイエンス (杉野弘明)
13:00-14:45 農業情報のビッグデータ利活用 (杉野弘明)
14:55-16:40 農業情報と社会情報の連結 (杉野弘明)
【レポート提出】
溝口/荒木/杉野の3日間の講義を聞いて、興味を持ったキーワードを1つずつ取り上げて、その理由を書きなさい。
様式: A4で3枚以上
表紙(名前、学生番号、所属研究室)(1ページ)
・溝口講義(1ページ)
・荒木講義(1ページ)
・杉野講義(1ページ)
提出先:agro-gcl[at]iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp
締切:7月31日(水)23:59
Last Update 2019/3/19