環境修復学23@岩手大学
担当教員: 溝口勝(東京大学)
【講義】2023/10/26-27
時限:木3,4,5コマ, 金1,2コマ
【講義の質問・コメント】
木4コマ
- モニタリング機器のようなものを作成するのは、中学生に作成したラジオ以来なので、楽しみ。
- IoTの実践が難しい、わからない、と最初から拒否してしまったが、講義を通してやってみないとわからないなと思えた。
- 実際に自分でできたを経験することで自信を持つことができると思うので、5コマ目の実習が非常に楽しみである。
- IoTの実習は初めてなので不安だが、貴重な経験なのでチャレンジ精神で頑張りたいと思った。
- 機器の作成という部分で自信がないところはあるが、最終的に全員が利用でき、全体に普及するということに意味があることから、自分でできるということを証明したいと思った。
- Lチカさせるのが楽しみで仕方ない。
- 5コマ目の実践を通してコンピューターへの耐性を少しでもつけたい。
- ものづくりをすることは比較的好きな方なので実習が楽しみであると思った。
- 実習を始める前に、グループの意見としてモノづくりの方向性とは何か、を質問し、実習をする個人として作る意味がわからないというようなことを言ってしまい申し訳ありませんでした。授業でモニタリング機器を作るとは思っていなかったので、ものづくりの前段階の論文を説明していただいて大変ありがたかったです。僕自身は実習をしたい、ものづくりしたいのでぜひ電子工作を続けて農業に活かせるようにチャレンジしていきたいです。よろしくお願いします。
- 実際にIoTをさわりだけでも体験できるということで楽しみになった。講義内などの半強制的な空間でない限りずっと遠ざけてしまっていたと思うので良い機会になると思う。
- 性格的に無理だと思ったらやる前に諦めてしまうところがあるが、今回は1時間以内にできるのをコンセプトにした体験キットということで細かい作業は得意ではないが好きなので楽しみたい。
- 新しいことに挑戦する際に障害になるのは経験不足であることに共感し、IoTを自身で制作して使用するという経験がなかったため、少しでも体験できるような機会を設けられることは良いことだと感じた。
- ICTを制作する経験をすることで、ICTを身近に感じることができ今後の考え方の幅が広がると思いました。
- IoTについて、スマート化だのICTだのカタカナ多くてとっかかりに壁を感じるのはとても共感できる部分がある。はじめの一歩を踏み出しやすくすることがIoTの普及には重要だと思った。
- IoTの用語、実際に組み立てる前段階の説明を受けた。安直かつ楽観思考のためいける気がしてきた。ちょっと不安ではあるが分からない点はすぐ質問したいと思う。
- Iotの技術を実際に手を動かして行うことができるので楽しみです。
- iot化するには最新機器に対する嫌悪感を減らすことが大切である。私たち若者が積極的に農業機械を学び、農業に取り入れていくことが必須であると感じた。
- 機械おんちで、こういうものは苦手なので、ただただ不安です。でも頑張って挑戦してみます。
- 今回作成するのは温湿度モニタリング機器だが他要素のモニタリングに応用が利くということで、自身の学習のために真摯に作成に取り組みたい。
- 自身で手を動かすことはあまり得意ではないが、自分でもできるということを証明したいと思った。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2023/10/27