ジャスインタイム農業システムの開発 (mizo研)
−必要な農産物を、必要な時に、必要なだけ適切に生産するための研究−
東京大学 大学院農学生命科学研究科 溝口研究室
イメージマンガ スマート農業
- ジャストインタイム農業システム(Just In Time Agriculture System:JITAS)
- 経済効率を高めるための技術体系(生産技術)
- トヨタ自動車の生産方式(カンバン方式)
- 必要な物を、必要な時に、必要なだけ適切に生産
- ITを活用したジャストインタイム農業システム
- 農業における新しい生産システム
- 生産性・安全性・収益性に留意した農作物生産方式
- 地上観測・気象予測・作物栽培データベースのリンク
- ボトムアップ方式で農業現場の問題を解決
- 野菜の産地破棄を軽減
- 食料への農薬混入を防止
- 食料自給率を向上
- 農地を効率的に利用
価格維持のため産地廃棄(YOMIURI ONLINE より)
畑の農薬散布作業(千葉県ホームページ より)
Mizo lab
Laboratory ofInternational Agro-informatics
Department of Agricultural Sciences
Graduate School of Agricultural Life Sciences
Univ. of Tokyo
amizo @mail.ecc.a.u-tokyo.ac.jp
Produced by mizo (2007.7.5) Update by mizo (2014.10.17)