マスコミ報道
溝口 勝 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 国際情報農学研究室)
- (2017.4.5) いいはなプロジェクト(広報いいたて 平成29年4月号)
- (2017.3.21) 飯舘村の形が花壇が完成(福島民報)
- (2017.3.20) 花壇で飯舘村かたどる(読売新聞)
- (2017.3.7) 放射線、数値で見せる 地域再生へ不安除く(日本経済新聞)
- (2016.3.1) 全国理系学び舎紀行(電気新聞)
- (2015.12.4-7) プロメテウスの罠(土よ:4, 5, 6, 7) (朝日新聞デジタル)
- (2015.12.4)原発事故ふまえ、児童が福島県の土の良さ実験で理解 福島民友
- (2015.12.4)土と放射性物質の関係は 東大大学院教授ら指導 福島二小で教室 福島民報
- (2015.11.28)飯舘で米づくり復興 日本経済新聞
- (2015.8.31)「福島からの声 出版記念し集い 福島民報(2015.8.31)
- (2014.3.26)復興の農業土木学で飯舘村に日本型農業の可能性を見出す(コロンブス2015年5月号)
- (2014.10.13)<福島原発事故>田んぼ除染で耕土喪失 福島・飯館 河北新報(2014.10.13) 東京新聞(2014.10.16) <---”最大で”が削除されている
- (2014.6.13)除染 “農業再開の足かせに”(NHK おはよう日本)
- (2014.3.26)土壌物理学者が仕掛ける農業復興ー農民による農民のための農地除染(コロンブス2014年3月号)
- (2013.12.19)Decontaminating Fukushima: Cleaning up Farms(NHK WORLD)
- (2013.12.12)FUKUSHIMA NEDFRYSNING SOM SKAPAR FRAGETECKEN(スウェーデンの雑誌)
- (2013.12.11)除染 村民たちの挑戦(NHK-BS1, TOMORROW)
- (2013.12.09)Decontamination: Challenge of the Villagers(NHK-WORLD,TOMORROW)
- (2013.12.07)「農学部:福島で支援の輪(読売新聞)
- (2013.10.31)How Engineers Use Ground Freezing to Build Bigger, Safer, and Deeper(NOVA next, USA)
- (2013.07.12)飯舘村の再生 「ヒントは共有(スイッチ, TUFテレビユー福島)
- (2013.05.30)農家と研究者、稲作の除染効果を比較 福島・飯舘(河北新報)
- (2013.01.21)福島と共に 学者の使命(読売新聞)
- (2012.10.04)余震の中で新聞を作る81〜除染に挑む・飯舘 その7(下記の河北新報記事の内容)
- (2012.08.31)セシウム地下浸透せず(河北新報)
- (2012.05.30)小型農機具で効率よい除染可能に(NHK News) 解説
- (2012.03.09)Japan tsunami: Battling Fukushima radiation one year on(BBC, UK)
- (2012.02.29)3000円台の低価格で注目の放射線測定器、開発は個人ボランティア、専門家・企業が「儲け抜き」で協力(東洋経済online)
- (2012.02.01)除染に挑む・飯舘 その4
- (2012.01.17)凍る水田除染一気(河北新報)
(2014.11.26)青春スクロールpart3(朝日新聞朝刊)
(2015.7.21)名門高校の校風と人脈(週刊エコノミックス)
関連情報 モニタリング 現場写真集
Mizo lab
Laboratory ofInternational Agro-informatics
Department of Agricultural Sciences
Graduate School of Agricultural Life Sciences
Univ. of Tokyo