農業IoT概論(2020)
担当教員: 溝口勝・海津裕
【講義】ターム・学期 A1 (2020/09/28-2020/11/9)
時限:月(Mon)2 [10:25-11:55],木(Thu)1 [08:30-10:00]
教室:オンライン:Zoomミーティング
【講義の感想】
- 抵抗の値
- ブレッドボードがまな板を意味すること。
- IoTのハードウェアの導入部分について知ることが出来た。今後実際に使っていくのが楽しみです。
- リモコンなども、ボタンを押されてから反応しているわけではなく、常にボタンが押されるのを待っていると聞いて驚いた。
- すいません。とりにいきます
- 実際に手を動かすことの大事さを感じました。なお、マイコンにつきまして、お手数ですが前回お知らせした住所までお送りいただきますようお願いいたします。
- マイコンを活用するためのプラットフォームが存在していることに驚いた。
- 刺すだけで簡単に回路が作れるのは便利だと思った。
- ブレッドボードの仕組みを知れてよかったです。
今後arduinoでどのようなことができるのか楽しみです。
- 自分はmacで操作が違うので不安ですが、頑張ってついていきます。
文字もパーツも小さいのでなくさないように気をつけます。
- もし電子工作を行うとしたら工具は自分で揃えておいた方が良いと感じました。研究を行う段階だとテスターやハンダゴテは必要だと考えられるためです。
また,テスターをマルチメータと呼ぶことを初めて知りました。
教材が届いて,早速いじるのが楽しみです。
- 色で表示された抵抗値の読み方が分かりました。
ブレッドボードがどういう構造になっているのかもなんとなくですが分かりました。
- ブレッドボードはパンのまな板からきている。回路を簡単に作れる。
マルチメータはあると便利(Hozan)。
抵抗(赤紫茶 270Ω,茶黒オレンジ 10kΩ,)
- IoTプロトタイプの構成は、IoTデバイスからデータをPCに渡し、PCはクラウドサービスにアップロードする。クラウド上にアップロードされたデータをPCから再度取り出 し、それをIoTデバイスに送信する。といったことが重要だと思った。
- arduinoの基本的な使い方について。arduinoはフィジカルコンピューティングのためのオープンプラットフォームと言われているが、自分自身はあまり理解していない。こういうのがIOTに繋がるのかが想像できない。
とりあえず作業をしてみてつながりを考えて行きたい
- 使っていることがIoTだと認識しているうちはIoTではない、という考え方に感銘を受けました。
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Last Update 2020/10/5