国際農業工学21
担当教員: 溝口勝・荒木徹也 (農学国際専攻/国際情報農学研究室)
【講義】金曜日13:15-14:45 オンライン講義
出席カード-->https://forms.gle/kB8HGRtu7cVZMRUWA
【受講動機】
- 必修だから
- 世界に目を向けたいと思ったから。
- 国際農業工学とはそもそもどのようなものなのかすらまだよくわかっていませんが、国際的な環境問題や食料問題などの解決に重要なことを学べるといいなと思います
- 農業設備に関する理解
- 農業工学に興味があったから。
- 国際的な農業のあり方について深く学びたい
- IT技術を農業の進化にどう使えるのか、具体的な事例と技術の概観が学べると嬉しいです
- ためになりそうだから
- 社会が確実に変化する中で、スマート農業など食を支えるのは農業工学なんではないかと考えており、それについて色々と学びたいからです。
- 溝口先生の面白いお話。
- 農学部在籍ですが、工学部にも進振り時には興味があり、そこの組み合わせだったので受講したいと思いました。
- 専修の必修だったから。講義の内容とともに、教授自身の意見もお聞きしたい。
- 日本にとらわれない
- 国際開発農学専修の必修科目だから受講していますが、漠然と農業工学というものの何たるかに興味があるので楽しみです。
- テーマ問わずグループディスカッションが好きなので、今後もたくさん行っていただけると嬉しいです 教授の楽しそうな空気が伝わってきて、能動的に楽しめそうです 途中ご飯食べてました、すみません
- まだよくわかりません。
- 農学を学ぶ際に、工学的な視点は不可欠だから
- 農業工学の全体像を把握したい。特にこの数年仕事で岡山を中心に農家さんを中心にいろいろな社会のプレイヤーと関わることがあり、自分が生産のことも経営のことも農地のこともあまり知らないから後一歩深いところにある何かが透明の塊のままで掴みきれないと感じることが多かった。また同時に、今までは具体から抽象の流れだった世界との関わりを、(この講義に関わらず)復学して抽象から具体の流れで捉えらることができて面白いのではないかと期待している。
- 国際農業という名前から世界の農業の実情を知ることができるかと思い受講したいです
- 農村や農業地帯の設計や国土計画など、広い視点から農業と世の中の関わりを仲介できる部分だと思うが、そこに興味あります。
- 環境問題に関心があるので、環境工学的な面での学びを特に深めたいです。
- 前回の授業後、フォームの場所がわからず提出できないままだったので、4/9・16の2回分のフォームを提出します。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2021/4/16