環境修復学23@岩手大学
担当教員: 溝口勝(東京大学)
【講義】2024/10/31
時限:木3,4,5コマ, 金1,2コマ
【講義の質問・コメント】
木5コマ
- 最初のところでつまづいてしまい上手くできなかった。
- 配線を間違えずに光らせることができた。プログラミングが難しかったが、班のみんなと協力できたので良かった。
- 内容が難しく、とても手こずった。メンバー間で役割分担をしたり、操作を教えあったりして何とか完成したが、これを身につけるにはかなりの理解と経験が必要であると感じた。
- Lチカの実習では、電気ひとつ点滅させるのにも時間のかかるプログラムを入れなければいけなく、貴重な体験だった。
- 一つ、手順を間違えることで適切な動作が行われないため、一つ一つ確認しながら行うことが大切であると改めて感じた。
- バージョンの違いによりかなり苦戦したが、時間内に終わらすことが出来たので良かった。
- 実際にIoTの実習を通して、どれがどの情報かわからない中の作業で、データのダウンロードや操作が難しかった。今回は班のメンバーにほぼ全部頼んでしまったので自分でも出来るよう他人任せにはしたくない。
- Arduinoを利用し、動画を参考にしながら試行錯誤をしたが複雑な内容であまり理解できなかった。プログラマーの凄さを認識した。
- 第三回目の講義では、農業IoTを実際に自作した。しかし、プログラミングが難しく、制作までかなりの時間がかかった。また、分からないところは他の班に人にも教えてもらった。
- 今までパソコンにまともに触れてこなかったので、Arduinoの設定が上手くいかず大変だった。これからの生活で使うと思うので少しずつ勉強しようと思った
- 実際にIoTを自分たちで作り上げるという作業は大変難しく、理解するのも難しかった。ただ、自分たちでも取り組むことは出来るのだと身近に感じることはできたのでよかった。
- 予め与えられているプログラムを指示通りに起動させるだけでもかなりの時間を要した。初歩的なことではあったが、このような苦労を通じて技術開発をする側の視点に立てたことは非常に有意義な経験であったと感じた。
- 組み立てまでは楽しくできたが、データ作成までの段階でなかなか設定を変えられず大変だった。
- 実際にLEDを光らせるためのソフトをダウンロードしセットアップするところから授業が始まったがなかなか思った通りにソフトが動かなく大変であった。今回やったものは初歩的なものであったがこれをさらに応用させていくと予想もできないような機会のエラーや問題に対処しながら進めていく必要があると思うと、システムを作る大変さを身に染みて感じた。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
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Last Update 2024/11/14