環境修復学25@岩手大学

担当教員: 溝口勝(東京大学)

【講義】2025/10/30
時限:1,2,3,4,5(レポート)コマ


【R11レポートの良かった点】

  1. 資料の記述に納得を示しつつ、さらに考えられる要因も書いている点が良いと感じた。
  2. この文読んで溝口教授の行動力に非常に感動した。
  3. 説明が的確で、説得力が高い点。深い視点まで踏み込んで述べている点。最後のまとめが自然で読みやすい点。
  4. 震災直後の混乱の中で現地へ向かった教授の行動を「研究者の本質的姿勢」として評価しており、行動と研究者倫理を結びつけて論じている点が優れている。
  5. 文章は非常に読みやすく、内容の理解も深い。飯舘村の除染活動や現場重視の姿勢を通して、研究者の本質や科学技術の社会的役割について考察できている点が良い。
  6. 読んだ文章の一番大事なことを自分の言葉でわかりやすくまとめて述べられている
  7. 日本と発展途上国の農業とITに関して起こっている事象を述べ、日本の問題点を挙げて自分なりの考えがあってよかった。
  8. 日本では既存システムが発達しているが、それがかえって停滞を生んでしまうという負の側面もあるということに注目されている。また、この傾向を踏まえた上で学生や研究者などは柔軟な発想をもって課題解決に向かうべきという点が印象に残り、自分自身も受動的に授業を受けるだけではなく自ら課題解決のために考える経験を積まなければいけないと痛感した。
  9. 除染技術の核心に触れつつ、それが「現場で手を動かすプロセスの中でこそ生まれる」と結びつけており論理的な流れが自然であり、また多面的にも捉えることが出来ている印象を得た。
  10. 日本の「強み」だったはずの既存インフラや制度が、かえって変革の足かせになっているのではという考えが良い点だなと思う。
  11. 既存システムに縛られず、新技術の導入がしやすい制度をつくることも大切だと思われた。

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大学院農学生命科学研究科農学国際専攻
東京大学

Last Update 2025/12/7