環境修復学25@岩手大学
担当教員: 溝口勝(東京大学)
【講義】2025/10/30
時限:1,2,3,4,5(レポート)コマ
【R12レポートの良かった点】
- 農業農村工学について、インターネットのハード面に加えて、ソフト面での運用にも言及し別の資料のより身近な体験と結びつけている点が良いと感じた。
- たしかに農村とインターネットは想像がしにくいと感じた。しかし大規模農家には利点しかないため、導入をはやくしてほしいなと感じる
- 具体例の活用が多く想像しやすい点。考察が深い点。論理の流れが整理されている点。
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- 日本のスマート農業議論は“機械やロボット(ハード)”に偏りがちだが、あなたはその偏りを指摘し、ソフト(人のつながり・情報流通)の重要性を強調している。視野が広く、バランスの良い考察
- 文章は全体的に分かりやすく、自分の体験(大学でのパソコン利用や母親の例)とテーマ(ICT・IoT・情報通信の活用)をうまく結びつけている点が良い。
- 自分の経験をふまえて簡潔にまとめられている点
- 講義から農業におけるインターネットだけでなく普段の生活に普及されているインターネットの便利さを述べネットの重要性を高めている。
- 履修申告や休講情報の確認などでネット上のシステムを普段当たり前に使っているが、こういったデジタル化がなされていなかった頃と比較すると圧倒的に便利になっていることを再認識させられた。こういった便利な面がある一方で、今や標準となってしまったような通信手段を持たない人も利用できるような包括的なシステムを作ることの重要さを感じた。
- 結論として、デジタル化のメリットを享受しつつも、「必要に応じて柔軟な対応ができるよう、同時並行で想定していく」ことの必要性を提言しており、バランスが取れていると感じた。
- 生産効率や省力化といったハード面の利点は広く語られる一方で、SNSを通じた農家間の交流や情報共有といったソフト面の可能性に着目している点。確かに、農業は孤独な作業になりがちで、情報や知識の共有、悩みの相談、成功事例の発見といった「つながり」は、技術導入と同じくらい重要なのではと思った。
- SNSは人のつながりを希薄にするものだと思っていたが、使い方によっては農家間の有効な交流に使えると思った。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2025/12/7