環境修復学25@岩手大学
担当教員: 溝口勝(東京大学)
【講義】2025/10/30
時限:1,2,3,4,5(レポート)コマ
【R7レポートの良かった点】
- 講義中で話されていた現場主義という言葉について、資料の内容と関連付けて理解を深めている点が良いと感じた。
- 高齢者がスマート農業の機器を持ったところで使えるのかの懸念点は納得できた。たしかに最新機器等に疎い印象がある。
- 行間の読み取りが深い点。質問の質が高い点。個人の経験が入っている点。論理の流れが自然で読みやすい点。
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- 授業を通して、思ったことを書いているのがよい。
- 農業の現場での課題や、ICT・スマート農業の現実を自分の言葉で具体的に書けていて良いと思う。高齢者への導入の難しさやコストの問題など、現実的な疑問も考えられている点が良い。福島の復興や現場主義についての気づきもあり、内容に深みがある。
- 溝口先生の考えをうまく噛み砕いて述べているところ
- 資料、講義内の教授の発言から疑問の思ったことを書いていてよかったと思う。
- レポート筆者の経験に基づく意見が書かれていた。原発によって発生した何が危険で何が危険でないのかを知ろうともせず……とあり、やはり正しい科学的知見と被災地の現状を多くの人に理解してもらうことの難しさを改めて感じた。
- 具体的な事例を挙げており、内容を深く理解している印象を得た。また、鋭い問題意識を持っていてそれらに対して課題まで持っていく論理的能力を感じた。
- 「何が危険で何が危険でないのかを知ろうともせずに批判する」ことへの疑問を率直に述べている点。風評被害の問題は、科学的な根拠と人々の感情の両方が絡む難しい問題だが、まず知ろうとすることの大切さに気づいているのは重要だと思う。
- スマート農業の普及が先走って、現場の農家の方に有効に使われるような仕組みや仕方が適切でない現状があることに共感できた。
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2025/12/7