東京大学大学院農学生命科学研究科
農学における情報利用ゼミナール演習

飯舘村現場見学会(2013.2.2-3)


配布資料

  1. 飯舘村現場見学会について

  2. 「放射線講習会」資料

  3. 飯館村・農業再生の試みから

  4. 社会における研究者の役割

  5. ボランティアで研究はできるか?

  6. 放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因とその対策について

指定参考資料

  1. 福島再生の会の活動

  2. 読売新聞記事

  3. 福島土壌除染技術

  4. 河北新報記事

  5. 農水省プレスリリース  (  

レポート課題

見学会に参加した感想および情報利用の可能性について考えたことをA4で2-3枚程度にまとめて報告しなさい。

締切: 2013年2月月8日(金)


講義の感想

  1. 受講者1  (写真集)

  2. 受講者2

  3. 受講者3

  4. 受講者4

  5. 受講者5  (写真集)

  6. 受講者6

  7. 受講者7


その他の感想

農における放射線影響フォーラムグループ
2012年10月5日(金)〜6日(土)の日程で、福島県相馬郡飯舘村に赴き農地の放射能汚染状況について現状調査を行いました。
実施要項

【学生提出レポート(PDF, new window)】
【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】
農学における 情報利用研究フォーラムグループ
アグリコクーン
みぞらぼ
イメージキャラ:土壌救いのオジサン

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Update by mizo (2013.2.20)