Topics on Mizo_lab

　マスコミ報道　　 Mizo's works on Fukushima (in English)　

【2023】

（2023.11.4）ハチ公は本当に忠犬だったのか?（要旨, Abstract, パワポ ) 　ハチ公生誕100周年(農学部公開セミナー)
（2023.11.3）ドロえもん博士の震災復興（NHKラジオ深夜便▽明日へのことば："文字おこし）
（2023.10.17）溝口勝教授がインドネシア教育省のWorld Class Professorに認定される
（2023.9.25）開発途上国における農業農村開発とDX　（世界の農業農村開発, 68, pp.12-16, 2023）
(2023.8.30) 大学におけるDX 教育の実践的試み（ホームページ， YouTube動画）2023年度農業農村工学会会大会講演シンポジウム
(2023.8.23) ICTやIoTを活用し、新しい農業を創出する―農村と都市をむすぶー　（講演資料，録画前半，録画後半）
（2023.7.31）現場に根ざした復興農学会, 復興農学会誌,Vol.3 No.2, p.1 (2023)
(2023.7.21) 第1回日韓災害研究セミナー　“災害復興とSlow Disaster”（要旨，日韓パワポ，韓国語パワポ，英語パワポ）
(2023.7.4) 原発事故後の農業と地域社会の再生－流通業界に対する期待－（スライド）
（2023.6.1）ウイズ生成AI の時代を生きる　（水土の知, 91, pp.1-2, 2023）
（2023.3.23）旧研究室の卒業生がフィリピンの州立大学の学長になりました（NSVU学長就任祝辞, 就任式の様子）
（2023.3.14）原発事故後の農業と地域社会の再生　（農村と都市をむすぶ, No.854, pp.40-51, 2023.3）

【2022】

（2022.12.1）第３のインフラ整備をリードする農業農村情報研究部会　（水土の知）
（2022.12.1）「ドロえもん博士のワクワク教室」～ICTで未来が変わる～
（2022.5.15）「不死鳥の如く」がふるさと納税返礼品になりました
（2022.5.14）農業農村地域におけるDXのための先導的研究（日本農業工学会賞要旨）
（2022.4.1）「復興知学」が最終処分問題を解き・・（コロンブス4月号）
（2022.3.11）原子力災害と復興を新たな学びに
（2022.1.31）震災から10年：ワクワクする村づくりのための村学連携－飯舘村長インタビュー－

【2021】

（2021.11.9） Dealing with the Fallout in Fukushima: 10 Years of Soil Contamination (YouTube)
（2021.8.31）ドロえもん博士の「土ってふしぎ！」」が農業農村工学会賞（著作賞）を受賞しました
（2021.8.31）ふくしま再生の会の活動が農業農村工学会賞（地域貢献賞）を受賞しました
（2021.6.7）リアルタイムZoomドローン配信実験＠飯舘村
（2021.5.30）飯舘村Zoomオンライン花めぐり
（2021.5.23）飯舘村Zoomオンライン田植え
（2021.3.4）福島原発事故──土からみた10年
（2021.2.27）原発事故から10年：福島の農業（CSA News March 2021：アメリカ作物学会ニュース）
（2021.2.15）セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる（論文）
（2021.1.29）復興農学会誌（創刊号）がオンライン公開されました
- 総説：原発事故で失われた土壌の再生に向けて－除染後農地の問題と復興農学－. 復興農学会誌,1,28-34(2021)
- 書評：「メイドインふくしま」. 復興農学会誌, 1, 67(2021)
- 原著論文(報文)：放射能被災地におけるスタディツアーが参加者の抱く訪問先への愛着に与える影響. 復興農学会誌, 1, 14-27(2021)

【2020】

(2020.10.17)東大TV第2回農学部オンライン公開セミナーセッション2_2　農業土木関係の取組み
(2020.11.3)大学院生の論文がNatureに掲載されました
（2020.9.29）「メイドインふくしま」（翻訳本）ができました
（2020.9.4）ドロえもん博士のワクワク教室「土ってふしぎ！？」（日本語版，Kindke版日本語・英語・中国語）
(2020.7.5) 難問に挑む人材の活用を（下野新聞日曜論壇6）
(2020.6.29) 復興農学会が誕生しました
(2020.5.31) 情報基盤整備、地方が主役（下野新聞日曜論壇5）
(2020.4.26) コロナで変わる大学教育（下野新聞日曜論壇4）
(2020.3.22) 学問は出会いと現場から（下野新聞日曜論壇3）
(2020.3.11) ドロえもん博士が紹介されました（jpg，pdf）（雷鳴抄＠下野新聞）
(2020.3.11) 復興農学準備会のページを公開しました
(2020.3.1) スマート農業の死角（日本農業新聞：現場からの農村学教室）
(2020.2.16) 真の復興、飯舘村民に学ぶ（下野新聞日曜論壇2）
(2020.1.12) 真実は１次データに宿る（下野新聞日曜論壇1）
(2020.1.6) 他分野の知の結集を（復興農学会）

【2019】

(2019.12.22) 名称は「復興農学会」（福島民報，2019.12.22朝刊）
(2019.11.16) 飯舘村に通いつづけて8年半-大学と現場をつなぐ農学教育-（パワポ，要旨，動画）, 第15回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会@東京大学農学部弥生講堂
（2019.11.8）帰村率2割の村を復興へ　農委会と東大のサークルが連携（全国農業新聞，2019.11.8）
(2019.10.20) 農業再生とICT技術/農村再生と若手教育, ふくしま再生の会第19回活動報告会@東京大学農学部
（2019.10.2）福島県飯舘村の除染に尽力－スマート農業で再生へ（下野新聞，2019.10.2朝刊）
（2019.9.15）被災地の現状、再生学ぶ（下野新聞，2019.9.15朝刊）（１，２）
（2019.7.18）聞いてみよう！あなたの知らない“土の世界”-放射性セシウムとの関係-（第３９回サイエンスカフェ＠東京大学食の安全研究センター）
（2019.7.10）純米酒「復興」
（2019.6.24）カンヌで受賞ならず（ノミネート作品，経緯，レッドカーペット，Twitter，Facebook）
（2019.4.26）飯舘村に通いつづけて約8年-土壌物理学者による地域復興と農業再生(コロンブス2019.5)
（2019.4.17-6.26）「農 : 日本農業の実力と可能性を考える（グレーター東大塾）
（2019.4.16）Monitoring of soil radiation doses from contaminated soil buried in a paddy field in Iitate Village, Fukushima(Paddy and Water Environment, pp 1-4)
（2019.3.27）農業農村開発の技術を考える（ARDEC　第60号, March 2019)
（2019.3.18）東京大学福島復興知アライアンス
（2019.3.8）農村地域に高度通信情報インフラが整備されたとしたら、あなたは何をしたいですか？-Society 5.0と農業農村工学-（第39回農業農村情報研究部会勉強会）
（2019.2）福島原発事故の農業への影響３(Springer)のpp.177-190を担当
（2019.2.7）ICT営農管理システムで生産者と消費者を繋ぐWebサイト
（2019.1.31）平成30年度地域復興実用化開発等促進事業の成果報告

【2018】

（2018.12.29）不死鳥の如く（河北春秋）
（2018.12.25）聞いてみよう！あなたの知らない“土の世界”-放射性セシウムとの関係-（第３９回サイエンスカフェ＠東京大学食の安全研究センター）
（2018.12.11）Fukushima Reborn（アメリカのCMに登場しました)
（2018.10.27）若者の交流や挑戦　活発に（毎日新聞10月月27日福島）
（2018.5.1）純米酒「不死鳥の如く」が誕生！
（2018.3.14）農業農村工学の「つなぐ・つながる」を考える
（2018.3.5）飯舘村と東大大学院協定農畜産業復興で連携
（2018.2.28）情報通信インフラ整備で開花する新しい農業農村の多面的機能

【2017】

（2017.12.28）東大農と箱根駅伝
（2017.11.29）火山噴火のバリ島ウルトラ横断記
（2017.9.4）農業IoTは本物か（日刊工業新聞9月4日朝刊）
うつ病になったSEを農家に預けると、なぜか1年後には元気に
（2017.8.26）東大応援部＠飯舘村
（2017.8.10）東大基金への寄付のお願い
(2017.7.5) Estimation of Soil Freezing Date In Iitate Village, Fukushima using Remotely Measured Air Temperature, Asian Conference on Permafrost (ACOP2017)@北海道大学
(2017.5.23)会場配布資料：飯舘村の現状について講演しました（英語）　＠JpGU-AGU Joint meeting 2017
(2017.5.9)FM西東京ラジオに出演しました（「食・農・森」～東大生態調和農学機構から～第22回）原稿
(2017.4.7)発展途上国の農業・農村でフィールドモニタリング技術を活かす（ARDEC　第56号, March 2017)
(2017.4.5) いいはなプロジェクト（広報いいたて平成29年4月号）
(2017.3.21) 飯舘村の形の花壇が完成（福島民報）
(2017.3.20) 花壇で飯舘村かたどる（読売新聞）
(2017.1.31)東大生はタフになったのか (学内広報，東京大学広報室， no.1491 2017年1月25日)

【2016】

(2016.10.25)汗と涙・・・県内外「協働」で（東京新聞）
(2016.8.30)農業農村工学会賞を受賞しました
（2016.6）飯舘村における村学民協働による農地除染と農業再生の試み　（水土の知）
(2016.3.1) 全国理系学び舎紀行（電気新聞）
(2016.2.27)除染後の農地と村（むら）の復興（要旨，動画(50分10秒頃～)）－飯舘村放射能エコロジー研究会（IISORA）福島シンポジウム2016@福島県青少年会館
(2016.1.16)土壌放射能の単位換算（Bq/kg-->Bq/m2）について

【2015】

(2015.12)土は命を支えるマジシャン！，家教連家庭科研究，No.329，2015.12（原稿，印刷物）
（2015.12.4-7）プロメテウスの罠(土よ：4, 5, 6, 7)　（朝日新聞デジタル）
（2015.12.3）出前Dr.ドロえもん教室
（2015.11.28）飯舘で米づくり復興　（日本経済新聞）
(2015.11.14)東大TV「除染後の農地と農村の再生」－第49回農学部公開セミナー（東大農学部）
（2015.9）クリスマスイブの霜柱（広報誌弥生61号）
（2015.8.31）自分の農地を自身で除染したい百姓魂（「原発事故後、いかに行動したか」より）
（2015.8.23）私の土壌物理履歴書（土壌物理学会誌）
（2015.7.29)動画：なぜ土壌物理の世界に足を踏み入れたのか？（FAO公開版）
（2015.7.29）国際土壌年の個人企画「土の想い出」を始めました
（2015.5.29）土壌水分・環境・気象センサー技術セミナー
（2015.5.27）いっしょにしゃべっぺ
（2015.5.1）復興の農業土木学で飯舘村に日本型農業の可能性を見出す
(2015.4.25)東大TV「学民連携による飯舘村の農業再生に向けた取り組み」－第11回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会（東大農学部）
（2015.4.1）[生きる。ともに]「土壌除染の農業工学的研究」
（2015.3.3）The Rebirth of Fukushima (D, H, S)
（2015.3.20）30年前のハチ公と上野先生の対面式
（2015.3.8）上野先生とハチ公像の除幕式（動画，写真，工事）
（2015.3.1）農業×IT前提社会を創るアイデアソン（資料）
（2015.3.1）インターネット応用作品集（発掘版）
（2015.2.10）次世代型農業水利サービスの展望（第32回農業農村情報研究部会勉強会）

【2014】

（2014.3.26）菅野宗夫・溝口勝：飯舘村村民学協働の除染, ◆復興農学がめざすもの-東日本大震災からの復興への貢献と課題-, 学術の動向, Vol.7, pp.36-39 (2014)
（2014.7.1）土壌物理学者が仕掛ける農業復興ー農民による農民のための農地除染

【2013】

（2013.11.4）アメリカの学会で福島での取り組みを報告しました（Prof. Clifford Johnstonからのコメント翻訳）
（2013.10.26-27）福島で土壌物理学会を開催しました
（2013.8.21）ＩＣＲＰダイアログセミナーの動画が公開されました
（2013.8.20）東大基金を利用したクラウドファンディングを開始しました
（2013.8.19）飯舘村小学生のキャンパスツアーを行いました
（2013.7.16）セミナー：Future tools for ICT-Agriculture「ICT農業のための未来ツール」
（2013.7.7）ＩＣＲＰダイアログセミナーの資料をＵＰしまました
（2013.7.3）大学のホームページに福島での活動が紹介されました

【2012】

（2012.6.10）ふくしま再生の会報告会
（2012.5.30）NHKに登場（あれっ、もう切られちゃった！BBCは残っているのに！）
（2012.5.26）第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会
（2012.3.14）学術会議特別公開シンポジウム
(2012.3.9)BBCに登場　
(2012.2.29)東洋経済online
(2012.1.17）河北新報

【2010】

(2010.11.24-26)2010年度アグリビジネス創出フェアに出展
(2010.5.29-30)東大・五月祭で展示会（アウトリーチ活動）
- イネの栽培可能性予測シミュレーター（Web版）
- SIMRIWによるイネの栽培可能性予測（「触れる地球」版）
- タイで育つほうれん草（携帯電話版）
- 五月祭突撃特別セミナー
- 写真：（地球１，２　，セミナー１，２　，ロビー１，２　，コクーン　，モバイル　，キャンパス）
(2010.5.23)Twitterの自動転送開始
(2010.4.10)「水の知」出版　　（農業農村工学会誌６月号原稿）

【2009】

(2009.11.25-27)2009年度アグリビジネス創出フェアに出展
(2009.10.31)TOKYO DESIGNERS WEEK 2009 で講演
(2009.8.28-30)2009年度グッドデザインエキスポに出展
(2009.6.9)日本初のSRI水田のモニタリングを開始
(2009.5.30)東大・五月祭で展示会（五月祭の風景,　PC版,　i-Phone版）

【2008】

Mizo lab
東京大学
 大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻

Last Update 2017.5.25