システムの構成
農地モニタリングシステムの構成を
図1
に示す。現地の情報は、土壌水分量を例にとれば、土壌水分センサ--> FS -->アンテナ-->無線ブリッジ-->モデム-->インターネット-->中央農業総合研究センターサーバ-->ユーザ、という流れで届く。インターネットを使っているので、通信環境が確実に確保できれば画像データもリアルタイムで見ることができる
フィールドサーバによるリアルタイム農地情報モニタリングシステム
はじめに
フィールドサーバ(FS)
システムの構成
事例
嬬恋キャベツ畑のモニタリング
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アクセス
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畑の土埃モニタリング
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東北タイ天水田の土壌情報モニタリング
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おわりに
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