環境修復学24@岩手大学
担当教員: 溝口勝(東京大学)
【講義】2024/10/31-11/1
10/31 3コマ(13:00-14:40),4コマ(14:55-16:35),5コマ(16:50-18:30)
11/1 1コマ(8:35-10:15),2コマ(10:30-12:10)
教室:農学部1号館413室
講義登録 講義資料
【講義内容】
- 環境修復学と農業IoT 講義の質問・コメント
- 農業IoTの基礎 講義の質問・コメント
- 農業IoTの実習 講義資料3(初心者のためのIoT実習, 動画, 追加参照資料) 講義の質問・コメント
- 環境修復のための農業IoT 講義の質問・コメント
- 環境修復学と地域復興:13年間の福島復興NPO活動を踏まえ、今見えてきたこと(YouTube, 講演資料, ChatGPTによる要約) 講義の質問・コメント 【土壌物理学受講生(2年生)のコメント】
(要望に応じて講義内容に変更があり)
【講義の全体に対するコメント】全体
【成績評価】
出席・レポート等で評価する。(試験は行わない)
【レポート課題】
下記の講義資料の中から2つを選んでその行間を読み、考えたこと・質問したいことを書きなさい。A4で2枚以内。締切:11月15日23:59 提出先:mizolab+iwate241115@gmail.com レポートのファイル名とメールの件名は氏名(学籍番号)にしてください
-->【提出されたレポート】
【講義資料】
土と放射線
- 原発事故後の農業と地域社会の再生
- ドロえもん博士のワクワク教室「土ってふしぎ!?」-放射性セシウムに対する土のはたらき-
- 聞いてみよう!あなたの知らない“土の世界”-放射性セシウムとの関係-
- 土壌物理学者が仕掛ける農業復興ー農民による農民のための農地除染(落書き用?)
- 福島県飯舘村の除染に尽力−スマート農業で再生へ
農村情報インフラ
- 開発途上国における農業農村開発とDX
- ウイズ生成AI の時代を生きる
- 第3のインフラ整備をリードする農業農村情報研究部会
- 農業農村開発の技術を考える
- スマート農業の死角(日本農業新聞:現場からの農村学教室)
- 農業農村工学の「つなぐ・つながる」を考える
- 情報通信インフラ整備で開花する新しい農業農村の多面的機能
- 農業農村工学分野の ICT 研究を始めるヒント
読み物(新聞論壇)
下野新聞日曜論壇
- 真実は1次データに宿る
- 真の復興、飯舘村民に学ぶ
- 学問は出会いと現場から
- コロナで変わる大学教育
- 情報基盤整備、地方が主役
- 難問に挑む人材の活用を
その他
- 私の土壌物理履歴書
- クリスマスイブの霜柱
- ドロえもん博士が紹介されました(jpg,pdf)(雷鳴抄@下野新聞)
- 福島から始まる復興農学
- みぞらぼページ
【参考資料】
2023年のレポート
- 環境修復学23@岩手大学レポート
2022年のレポート
- 環境修復学22@岩手大学レポート
2021年のレポート
- 環境修復学21@岩手大学レポート
2020年のレポート課題と評価
- 「農業農村地域における情報利活用の未来図」
2019年のレポート課題と評価
- 「2050年までに実現したい地域の姿」
- レポート評価(締切:12月15日23:59)
- 投票結果(学生による採点結果) コメント
その他
- 落書き作品(岩手大学,三重大学)
- 復興の農業土木学で飯舘村に日本型農業の可能性を見出す
- カンヌで受賞ならず
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大学院農学生命科学研究科・農学国際専攻
東京大学
Last Update 2024/11/4