環境修復学23@岩手大学

担当教員: 溝口勝(東京大学)

【講義】2023/10/26-27
10/26 3コマ(13:00-14:40),4コマ(14:55-16:35),5コマ(16:50-18:30)
10/27 1コマ(8:35-10:15),2コマ(10:30-12:10)
教室:農学部1号館413室

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【講義内容】

  1. 環境修復学と農業IoT 講義資料1 講義の質問・コメント
  2. 農業IoTの基礎 講義資料2 講義の質問・コメント
  3. 農業IoTの実習 講義資料3(初心者のためのIoT実習, 動画, 追加参照資料) 講義の質問・コメント
  4. 環境修復のための農業IoTの応用 -->大学におけるDX 教育の実践的試み 講義資料4  講義の質問・コメント
  5. 環境修復学と地域復興 講義資料5  講義の質問・コメント 【土壌物理学受講生(2年生)のコメント】
(要望に応じて講義内容に変更があり)

【講義の全体に対するコメント】全体

【成績評価】
出席・レポート等で評価する。(試験は行わない)

【レポート課題】
下記の講義資料の中から2つを選んでその行間を読み、考えたこと・質問したいことを書きなさい。A4で2枚以内。締切:11月15日23:59 提出先:mizolab+iwate231027@gmail.com レポートのファイル名とメールの件名は氏名(学籍番号)にしてください

-->【提出されたレポート】

【講義資料】
土と放射線

  1. 原発事故後の農業と地域社会の再生
  2. ドロえもん博士のワクワク教室「土ってふしぎ!?」-放射性セシウムに対する土のはたらき-
  3. 聞いてみよう!あなたの知らない“土の世界”-放射性セシウムとの関係-
  4. 土壌物理学者が仕掛ける農業復興ー農民による農民のための農地除染(落書き用?)
  5. 福島県飯舘村の除染に尽力−スマート農業で再生へ
農村情報インフラ
  1. 開発途上国における農業農村開発とDX
  2. ウイズ生成AI の時代を生きる
  3. 第3のインフラ整備をリードする農業農村情報研究部会
  4. 農業農村開発の技術を考える
  5. スマート農業の死角(日本農業新聞:現場からの農村学教室)
  6. 農業農村工学の「つなぐ・つながる」を考える
  7. 情報通信インフラ整備で開花する新しい農業農村の多面的機能
  8. 農業農村工学分野の ICT 研究を始めるヒント
読み物(新聞論壇) 下野新聞日曜論壇
  1. 真実は1次データに宿る
  2. 真の復興、飯舘村民に学ぶ
  3. 学問は出会いと現場から
  4. コロナで変わる大学教育
  5. 情報基盤整備、地方が主役
  6. 難問に挑む人材の活用を
その他
  1. 私の土壌物理履歴書
  2. クリスマスイブの霜柱
  3. ドロえもん博士が紹介されました(jpgpdf)(雷鳴抄@下野新聞)
  4. 福島から始まる復興農学
  5. みぞらぼページ

【参考資料】

2022年のレポート

  1. 環境修復学22@岩手大学レポート

2021年のレポート

  1. 環境修復学21@岩手大学レポート

2020年のレポート課題と評価

  1. 「農業農村地域における情報利活用の未来図」

2019年のレポート課題と評価

  1. 「2050年までに実現したい地域の姿」
  2. レポート評価(締切:12月15日23:59)
  3. 投票結果(学生による採点結果) コメント

その他

  1. 落書き作品(岩手大学三重大学
  2. 復興の農業土木学で飯舘村に日本型農業の可能性を見出す
  3. カンヌで受賞ならず

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大学院農学生命科学研究科農学国際専攻
東京大学

Last Update 2023/11/21